小説と台本のおおまかな違いって説明できますか? 2018/12/01 20:03 Facebook에 공유 URL 복사 신고 小説と台本のおおまかな違いって説明できますか?「こうじゃない?」「これかな」「これだ!」って思ったのをコメントに残してください。ある程度時間経ったら僕の考えも書きます。しずみちゅがコメントしてくれてたけど、声に出すか出さないか。もっと言うなら「文字としての情報量の違い」です。例台本「お前何言ってるんだ!」小説「お前何言ってるんだ!」と悲痛な叫びをあげた・台本の場合は声に出すので、悲痛な叫びは声として表現すればその後のナレーション部分の「と悲痛な叫びをあげた」はいらなくなるわけです。小説にはこの説明があった方が想像はしやすくなります。今回、何故このようなことを書いたかって言うと「投下される台詞が小説みたいになっている」ということ。情報量が多すぎて長くなってしまっている台詞が散見されます。骨格だけでいいのです。肉付けは演じる人がやります。台詞作る人は今一度、自分の台詞が冗長になってないか見直してみてもらえませんか?正直、長いとダル・・・いや、長いの作れるのは凄いですよね!僕は読む方で作ったりはしませんがね!こういう考え方もある、って知ってもらいたくて書きました。何かの足しになれば幸いです。ではまたー。