「詩情」の変換:AI時代に編む言葉
【出演】
円城塔
布施琳太郎
平川綾真智(司会)
▶︎Online(YouTube配信)
AIを起点として、芸術の最先端を徹底的に深めるトーク・イベントです。
【主催】poetry interface
#poetrylivescroll
「poetry interface」pre.
オンライン・トーク・イベント
▶︎ 2024.05.25 Sat. 20:00- ◀︎
┈┈┈┈ Poetry Live Scroll 01
「詩情」の変換:AI時代に編む言葉
Ticket ▷ poetrylive
●一般:¥2,000
●学生:¥1,500
#poetrylivescroll #poetryinterface
■円城塔
1972年生まれ。作家。2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞受賞。 著作に『烏有此譚』(野間文芸新人賞)、『道化師の蝶』(芥川賞)、『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著、日本SF大賞特別賞)、『文字渦』(表題作に川端康成文学賞)など多数。
■布施琳太郎
1994年生まれ。アーティスト。スマートフォンの発売以降の都市における「新しい孤独」や「二人であること」を多様な手法で実践。23年に詩集『涙のカタログ』、評論集『ラブレターの書き方』を上梓。24年、「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」(国立西洋美術館)に参加。
■平川綾真智
1979年生まれ。詩人。詩誌での活動と並行し、2000年以降のweb上の詩の潮流をリード。「シュルレアリスムと音楽」の数少ない研究者の一人。詩集に『h-moll』(2021/思潮社)など。個展に、NFT現代詩展『転調するために』(2023/メタバース美術館)。「poetry interfere」創立メンバー。
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